われらは外国にあって、 どうして主の歌をうたえようか。
その日には宮の歌は嘆きに変り、 しかばねがおびただしく、 人々は無言でこれを至る所に投げ捨てる」と 主なる神は言われる。
彼らは主に向かって酒を注がず、 また犠牲をもって主を喜ばせず、 彼らのパンは喪におる者のパンのようで、 すべてこれを食べる者は汚される。 彼らのパンはただ自分の飢えを満たすためで、 主の家に、はいることはできない。
その日、万軍の神、主は 泣き悲しみ、頭をかぶろにし、 荒布をまとうことを命じられたが、
その時あなたは心のうちに言う、 『だれがわたしのためにこれらの者を産んだのか。 わたしは子を失って、子をもたない。 わたしは捕われ、かつ追いやられた。 だれがこれらの者を育てたのか。 見よ、わたしはひとり残された。 これらの者はどこから来たのか』と」。
泣くに時があり、笑うに時があり、 悲しむに時があり、踊るに時があり、